全世界での販売台数が累計10万台を突破
DENBA Healthは、日本のオリンピック金メダリストにもご愛用いただいている、食品の鮮度保持技術を応用した次世代型の健康サポートマットです。
本製品は、360度に電位を帯びた空間を生成し、その空間内にいる人の体内水分に作用することで、健康の維持や若々しさのサポートに寄与します。
従来の電界技術を採用した製品の多くは椅子での使用に限られていましたが、DENBA Healthは、1極から電界を生み出すDENBA JAPAN株式会社の特許技術を用いており、施術ベッド上での使用が可能な革新的プロダクトです。
また、東京大学と伊藤忠商事、慶応義塾大学、筑波大学、麻布大学、公立諏訪東京理科大学と帝京大学、医療機関とDENBA JAPAN株式会社の共同研究などががなされています。
体内の水分を新鮮に保つ
人の身体には多くの水分が含まれています。
その水分子は、私たちが呼吸し酸素を身体に取り込む過程で少しずつ酸化していき、体調不良などの原因のひとつになると考えられています。
DENBA Healthは、体内の水分子を活性化させることで体の酸化の進行にアプローチして、体の状態を整えていくことを目指しています。
この技術は、DENBA JAPAN株式会社が独自に開発した特許技術であり、専用の空間に身を置くだけでその作用を得られるのが特長です。

2つのタイプ
・家庭向けの「一般用」
・業務用の「ハイグレード」
上記2つのタイプがあり、「ハイグレード」は、整骨院、マッサージ店、スポーツジム、エステサロン、美容室、ネイルサロン、ホテルなど、多くの人が利用する環境を想定した業務用の製品となっております。
お客様だけでなく、広範囲の空間で効果を発揮するため、施術を行うスタッフ自身の中に身を置くことができ、働く人の健康もサポートしてくれる製品として高く評価されています。
従来の健康機器
今までの健康機器は、機器そのものが直接身体に接触し、触れた箇所だけに効果を与える局所的な使用用途のものでした。
こうした従来型の健康機器は、一定の効果は期待できるものの、全身へのアプローチは難しいものでした。

DENBA Healthの特徴
従来型の健康器具とは異なり、DENBA Healthが形成する電位空間内にいるだけで、寝ている間やくつろいでいる時間に自然と全身のケアが可能となりました。
特定の部位へ当てたり動作を伴ったりする必要もなく、従来型の健康器具のような局所的な効果ではなく、身体の細部まで広範囲に効果を与えることができます。

このような方におすすめ
- 日々の生活の中で疲れが溜まりやすい方
- 常に体に不調を感じている人に方
- 整体に通い続けている人に方
- デスクワークなどで長時間座り続けて疲れが溜まっている人に方
世界49ヵ国で特許を取得
空間電位発生装置を利用した鮮度保持装置
日本特許第5683032号第5974377号第6366882号
中国特許第ZL201410114327.1号
韓国特許第10-1759099号
米国特許第9681677号
カナダ特許 第2939177号
EU特許 第EP3108752号
オーストラリア特許第2014382339号 等
上記特許がDENBA JAPAN株式会社によって取得済みです。

安全性について
安全認証
日本電器用品安全法 PSE認証
韓国電気用品安全認証 KC認証
ヨーロッパ電気安全規格 CE認証
ヨーロッパ特定有害物質使用制限規格RoHS認証
アメリカ連邦通信委員会規格FCC認証
日本海事協会認証 Class NK(DENBAマリーン)
ISO9001
管理医療機器クラスⅡ認証
上記安全認証がDENBA JAPAN株式会社によって取得済みです。

電磁波の周波数について
DENBAは、非常に微弱な電気(電磁波)を利用して、食材や人の細胞内などの水分子に微細な振動を与える技術です。
水分を含むものであれば、この振動が水分子を活性化させ、より長く新鮮な状態を保つことが可能になります。
一方で、「電磁波」と聞くと、あまり良い印象を持たない方や、不安を感じる方がいらっしゃるのも事実です。
だからこそ、「電磁波とは何か」を正しく理解することで、DENBA技術の安全性を理解することが出来ます。
電磁波の周波数とは、波が1秒間に振動する回数(波の数)です。単位はヘルツ(Hz)で表します。たとえば、1秒間に10回波が繰り返されれば10Hzになり、この周波数の違いによって人への影響は全く異なってきます。
DENBAは、ご家庭の100Vコンセントから発生する電磁波と同等の、非常に安全な超低周波電磁界(ELF:Extremely Low Frequency)を使用しています。
これは商用周波数(50/60Hz)にあたり、人体に悪影響を与えるような電磁波は一切含まれていません。
また、この周波数は電子レンジや携帯電話と比べてもはるかに低く、極めて安全です。
また、電圧も高くなく、出力電流は約0.02Aという非常に微弱な電流です。通常、電圧が高いと感電のリスクが高まりますが、DENBAは低電圧のため、ご高齢の方や小さなお子様、ペットにも安心してご使用いただけます。
安全であるだけでなく、「食品の鮮度保持」の技術を応用した製品により、身体の酸化を抑え、健康維持をサポートする効果も期待できます。

DENBAの技術と製品は、豊富な実績と確かな信頼に支えられており、安心してお使いいただけます。
目に見える「色」も電磁波
上記の電磁波の種類のイメージ図を見ると、超低周波帯域が60Hzほどに対して、周波数が高くなることで電波になります。ラジオ、テレビ、電子レンジ、携帯電話など、私たちの生活の中に電波は飛び交っており無くてはならないものです。さらに周波数を高くしていくことで赤外線と呼ばれる帯域となります。赤外線と聞けば身体に良いイメージを持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、赤外線も同様に電磁波の一種になるのです。虹色は赤から紫に7つの色が変わっていきますが、赤外線は、赤の外の色ということになります。そこからは可視光線となり、私たちが目に見える色全ても電磁波なのです。
紫色を超えたあたりから「紫外線」と呼ばれる帯域になりますが、多くの方は、紫外線となると身体にダメージを与える悪いイメージが出てくるかと思います。 まさにその通りで、紫外線ほどの周波数(789THz:789,000,000,000,000ヘルツ(Hz))まで高くなると肌や身体への影響が出てくると言われています。 その上のX線、ガンマ線となると、細胞を壊すほど危険だということイメージがつくと思います。
一方、逆に周波数が弱くなれば身体を透過するため、体への影響はないと言われています。
電磁波といえど、一括りにはできず、周波数帯によって、悪影響があるもの、そして身体にとって好ましい影響があるものと分かれるものとしてご理解いただければと思います。
健康への好影響に関する研究
開発元であるDENBA JAPAN株式会社は、高度な研究機関との産学連携を通じて、DENBAの健康への好影響に関する複数の共同研究を推進し、その研究成果を社会に還元することを目指しています。
DENBAの健康への好影響に関する共同研究の例
・東京大学 × 伊藤忠商事: ヒトの自律神経のはたらきに関する検証
・慶応義塾大学:ヒトiPS細胞、ヒトiPS細胞由来心筋細胞等の冷凍解凍の検証、有効性の考察
・筑波大学:高齢者の認知機能/運動機能への効果の検証
・麻布大学:ブタのストレス緩和及び、発育や繁殖の効率化による研究
・公立諏訪東京理科大学×帝京大学:DENBA Healthを用いた自動車運転能力向上に関する有用性
・上条女性クリニック:不妊治療のソリューション
映像資料
製品ラインナップ
1日にかかる電気代
・チャージ&スタンダード:約1円
・ハイグレード:約8円
※日本でご使用される場合の電気料金(1ドル約145円)


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